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あの人が語る「私のタヒチ」
My Tahiti 富田リカ トミタ リカ
雑誌『STORY』に読者モデルとして登場し、最近では雑誌を始めテレビ、CMと活躍の幅を大きく広げている冨田リカさん。今回、雑誌『STORY』の取材で、20代の頃から憧れていたタヒチを訪れ、モーレア国際マラソンにチャレンジしました。
20代の頃からずーっと行きたかった憧れのタヒチ
私は南の島が大好き! 学生の頃からマリンスポーツが好きで、ヨット・ウィンドサーフィン・ダイビングなどいろいろ挑戦してきました。バリやハワイなど、それこそいろんな南の島に行ったけど、タヒチだけには特別な思いがありました。結局、行かないまま40代を迎えてしまいました。20代の頃は「私をタヒチに連れて行ってくれるボーイフレンドは誰?」といつも思っていたほど(笑)。
念願のゴーギャン記念館へ
タヒチに憧れていたのはゴーギャンの島だから。「大好きなゴーギャンの絵=私のタヒチへのイメージ」なんです。今回の滞在中、タヒチ島のゴーギャン記念館を訪れました。その時、私の目に飛び込んできたのは『我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこに行くのか』という題名の絵。これはまさに、私が大学に復学し、心理学を勉強したかった理由と同じ。「人間とはなんなのか」ということ。その答えは一生出ないかもしれない。でも答えが出ないからこそ人間は生きていく。タヒチで見たゴーギャンの絵が、私の思いとリンクしていたこと、それに感動し、静まりかえった美術館の中で感慨に浸りました。それはタヒチで最初に迎えた、最高の出来事でした。
第20回モーレア国際マラソンに出場
20代の頃から憧れていたタヒチに行くことを決意した最大の目的は、モーレア国際マラソン出場。20代の頃は誰かに連れていってもらおうと思っていたタヒチは、結局は自分で、しかも新しい挑戦が一つ加わって行くことに。マラソンは苦手だった私。でも憧れのタヒチでなら、と参加することを決意。昨年、12月から始めた練習のモチベーションを上げられたのも、タヒチだから。大晦日やお正月も「ゴーギャン待ってて!」と心で叫びながら細々と練習していました。初のマラソンはハーフを選択。まだ真っ暗な朝5時にスタート。南の島だし、外国の選手みたい(笑)に、どうしてもハイレグで走りたくて、ウエアを探しに探してタヒチの海を思わせるブルーのハイレグに。
スタート直後、深く青い夜明け前の空をくぐって進みます。最高に幻想的!5キロを超した頃、徐々に日が明けてきて気分も上々。何より感動したのは給水所。植物で飾り付けをしたタヒチらしい給水所と、ローカルたちの可愛いお洋服・笑顔には本当に励まされました。「ゆっくりでもいいから、絶対に歩かない!」と決めていたことを実現でき、一度も歩くことなく2時間38分のタイムでゴール!明るいタヒチアンのスタッフがゴールで貝のメダルをかけてくれた瞬間、涙がこぼれて止まりませんでした。
My Tahiti をご紹介します!
モーレア国際マラソンに参加したことで、ただの観光だけでなく、新しい挑戦をプラスした旅にして良かった。美しいモーレア島の緑と海の中を、自分の足で地面を感じながら走ることができ、憧れの初タヒチは最高に幸せな思い出になりました。もうタヒチは病みつき。今回はタヒチ島とモーレア島に行きましたが、次回は一番の憧れのボラボラ島に行きたいです。
富田リカ Rika Tomita/冨田リカ
雑誌STORY読者モデル。1962年生まれ。大学復学や、社交ダンス、モーレアマラソンなど、常に挑戦し続ける40代として、STORY創刊時から読者からの絶大な人気を誇る。8月に、自ら校長を務める、念願の幼児教室「Growth幼児教室」開校。オフィシャルサイト
[オフィシャルサイト] http://www.Rikatomita.com
あの人が語る 私のタヒチ
CONTENTS INDEX
Panzetta Girolamo Panzetta Girolamo
欲張り派もゆったり派もグルメ派も満たしてくれるタヒチ
Mari Tanigawa Mari Tanigawa
太陽と笑顔とバニラビーンズの香りに包まれたタヒチでの滞在
Miyoshi Kazuyoshi Miyoshi Kazuyoshi
ゴーギャンが描いた「ソバージュ」な魅力が今も残るタヒチ
Kathy Nakajima Kathy Nakajima
タヒチのイメージカラーは、白、ブルー、そしてグリーン
Ujiki Tsuyoshi Ujiki Tsuyoshi
超非日常、魅惑の海をクルーズ
Thane Alexannder Camus Thane Alexannder Camus
自然も人々のホスピタリティも美しいマニヒ島でのひと時
Sakamoto Mika Sakamoto Mika
世界一ロマンチックな島、ツパイ島
Rika Tomita Rika Tomita
20代の頃からずーっと行きたかった憧れのタヒチ

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