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見どころ

気候 12〜3月 雨期、 4〜11月 乾期
水温 12〜3月 約28℃、4〜11月 25〜28℃


タヒチ島

★どんな海?
国際空港があるタヒチの玄関口。タヒチを訪れる際には必ず一度は寄る島。大きな島「タヒチ・ヌイ」と小さな島「タヒチ・イチ」からなる。一般的には首都パペーテがあるタヒチ・ヌイでのダイビングがほとんど。ダイビングポイントはインサイドリーフとアウトサイドリーフ。どちらも潮の流れに左右されないので初心者でも楽しめる。また、7〜11月の期間は子育てのため訪れるザトウクジラとダイビング中に遭遇することもあり。

★ダイビングサービス
ダイビングサービスは多く存在するが、ほとんどが英語を話すフランス人ガイド。日本人ガイドの常駐はいない。

★ダイビングスタイル

スピードボートを使用する午前2本のダイビングが基本。午後のダイビングはリクエストによりアレンジ可能。

★主なダイビングポイント
【アクアリウム】 〈インターコンチネンタルホテル〉前のインサイドリーフのポイント。水深5〜10mの砂地に沈船が2つ、飛行機が1つ沈められ、多くのコーラルフィッシュの揺りかごとなっている。体験ダイビングなどでも使われることの多い、タヒチ島を代表するポイント。

【レックス】 「アクアリウム」と同様に、沈船と飛行機が沈んでいるポイント。透明度はあまり良くないが、水深20m付近の砂地に横たわる沈船・飛行機ともに存在感がある。

【マルアタ】 タヒチ島を取り巻く環礁の外側ドロップオフのポイント。流れの影響がないので初心者でもドロップオフでのダイビングが可能。タヒチらしいリーフフィッシュをゆっくり観察するにはうってつけのポイント。

★海の見どころ
通年:グレイリーフシャーク、ホワイトチップシャーク、ナポレオンなど
9月〜11月:ザトウクジラ



モーレア島

★どんな海?
モーレア島は、首都パペーテからフェリーで30分。気軽に立ち寄れる離島でありながら、標高1000mを超える山とサンゴ礁の海を同時に持つなど、特徴的な風景に触れることができる。ダイビングポイントは複数ある。すべてボートダイブ。ポイントまでは10〜15分と近く、水深10mほどのサンゴの棚を中心に潜るスタイルなので、ビギナーにも優しい海。サメやイーグルレイ、カメなどの人気者には通年で会える。

★ダイビングサービス
複数のダイビングサービスがあり。ダイビングサービスによっては午後に体験ダイビングや講習も受け付けている。

★ダイビングスタイル
基本的にファンダイブは午前中2本。12時前には帰港するので、午後は陸上のアクティビティも楽しめる。ポイントまでの距離はボートで10〜15分ほど。すべてのポイントにブイがあり、エントリーも楽に行える。

★主なダイビングポイント
基本的にファンダイブは午前中2本。12時前には帰港するので、午後は陸上のアクティビティも楽しめる。ポイントまでの距離はボートで10〜15分ほど。すべてのポイントにブイがあり、エントリーも楽に行える。

【ティキ】 水中にティキ像(タヒチの神様)があることから、この名前が付けられた。特徴は、透明度が高いこと。モーレアで唯一グレイリーフシャークが見ることができるエリア。水深20mぐらいなのでビギナーでも楽しめるが、潮が強いときはドリフトダイブとなるので、ある程度経験が必要。

【オプノフ・キャニオン】 水面からサンゴが透けて見えるほどクリアな海。エントリーすると、背ビレに黒い紋を持つブラックチップシャーク、がっちりとした体躯のレモンシャークが迎えてくれる。また、至近距離でウミガメと泳ぐことができる。

【ザ・ローズガーデン】 モーレアでいちばん美しいサンゴ礁が見られることから、この名前が付けられた。棚の上をサンゴがびっしりと覆い尽くす様子は、ポイント名の由来どおり、花畑を思わせる。魚影も濃く、たくさんのブラックチップシャーク、各種群れ、太ももサイズの大きなウツボの姿も楽しめる。

★海の見どころ

通年:レモンシャーク、ブラックチップシャーク、グレイシャーク、カメ、イーグルレイ
7〜11月:ザトウクジラ



ボラボラ島

★どんな海?
ボラボラ島の魅力は透明度の高さ。50〜60mという世界屈指の透明度も、ここでは普通だといわれている。ボラボラの海は総じてビギナーや体験ダイバーにも優しく、どのポイントへもボートで30分以内。ギンガメアジやバラクーダの群れ、マンタ、カメ、ナポレオン、レモンシャークをはじめとする多種多様なサメ類と、大物遭遇率も高く、水中のバリエーションも楽しめる。

★ダイビングサービス
日本人が常駐するダイビングサービスをはじめ、数軒のダイビングショップがある。

★ダイビングスタイル
基本的なダイビングスタイルは午前2本。ダイビング専用ボートでポイントへ向かい、ドリフトダイビングを楽しむことができる。

★ 主なダイビングポイント
【トゥヘイアヴァ・パス】 外洋側からエントリーし、環礁内に抜けるドリフトダイビング。ランギロアほど潮の流れがきつくなることがないので、初めてのチャネルダイビングでも心配なし。最大水深25mの水中は、各種サメ、ギンガメアジの群れやイソマグロなど大物からマクロ生物まで大にぎわい。魚影の濃さを思い知らされるティケハウ1のポイント。

【ムリムリ・ポイント】 アウトラグーンに位置し、水深17mのサンゴの棚の先は真っ白な砂地になっている。水深25mにはドロップオフがあり、ギンガメアジやバラクーダの群れなど、回遊魚が見られることもある。ダイビングサービスによってはサメの餌付けもしている。

【ツピティピティ・ポイント】 ボラボラ島のベストポイントとも言われている。ダイナミックに落ち込んだドロップオフにはケーブもあり、カラフルなサンゴも楽しめる。沖の中層ではバラクーダやサメ、ナポレオン、カメなど、大物との遭遇率も高いポイント。

★海の見どころ
8〜11月:イルカ、ザトウクジラをよく見る
12〜5月:レモンシャークが多い 
通年:マンタ、ナポレオン、マダラトビエイ、バラクーダ、ギンガメアジエイ、バラクーダ、ギンガメアジ



ランギロア島

★どんな海?
タヒチでもNo.1の大物が見れるエリア。その代表的存在が「ティプタ・パス」。「パス」とは環礁の切れ目に出来た天然の水路。環礁の内外に潮が流れるタイミングを狙ってパスに潜り、数々の大物たちと泳ぐというのが、ランギロアダイビングの醍醐味。野生のイルカと泳げる世界的にも珍しいポイントでもあり、他にもマンタやハンマーヘッド、トビエイの群れ、バショウカジキなどの大物たちも現れる。なお、「ティプタ・パス」は、中性浮力がしっかりと取れる中・上級者向けのポイント。

★ダイビングサービス
ダイビングサービスが数軒あり、日本人スタッフが常駐しているダイビングサービスもある。

★ダイビングスタイル
ゴムボート・ゾディアックに乗り込み、いっせいにバックエントリーする。どのポイントもドリフト・ダイビング。基本的に午前、午後の1日2本。リクエストがあれば1日3本潜ることも可能。

★主なダイビングポイント
【ティプタ・パス】 水深15〜30mくらいの棚から、水深60mに落ち込むドロップオフに沿って泳ぐスタイル。ここでは野生のイルカと泳ぐ体験ができたり、水深30〜40mの深みにグレイリーフシャークの群れが大群を組んでいたり、ハンマーヘッドシャーク、マダラトビエイが出現することもある。極め付けは、パスの流れに身を任せる豪快なドリフトダイビング。

【アバトル・パス】 見どころは、ギンガメアジの大きな群れやイソマグロなど、迫力の魚影。比較的流れが穏やかなのでビギナーにもオススメ。

【アクアリウム】 「ティプタ・パス」の内側にあり、体験ダイビングにも利用される穏やかなポイント。水深3〜15mの明るい砂地に点在する根にスダレチョウチョウウオが舞うシーンは、まさに楽園・タヒチのイメージそのもの。また、砂地にはホワイトチップシャークやクマノミの姿みることができる。

★海の見どころ

11〜2月:ハンマーヘッドシャーク、マダラトビエイ
8〜10月:ザトウクジラ
7〜8月:マンタが群れることも。ジンベエザメ遭遇
5〜12月:サメ
1〜12月:イルカ、バラクーダ、マンタ、ギンガメアジなど



ティケハウ島

★どんな海?
ティケハウ島は、島の周りを遠浅のクリスタルラグーンが囲み、幾重にも織りなす青色のグラデーションが外洋まで続いている美しい環礁。通常、「トゥヘイアヴァ・パス」と呼ばれる、幅100mほどの可渡水路での「パスダイビング」がメインになる。ラグーン内のポイントでもマンタに遭遇できる。水中は、グレイリーフシャークをはじめ、たくさんの大物に紛れて、マクロ生物なども楽しめる。

★ダイビングサービス
ダイビングサービスは存在するが、ほとんどが英語を話すフランス人ガイド。日本人ガイドの常駐はない

★ダイビングスタイル
通常は午前2本、リクエストベースで午後のダイビングもアレンジ可能。基本的はドリフトダイビング。どのポイントにもボート係留用のブイが設置されているので、ロープを使用して潜降ができる。ビギナーでも安心してダイビングを楽しめる。

★主なダイビングポイント
【トゥヘイアヴァ・パス】 外洋側からエントリーし、環礁内に抜けるドリフトダイビング。ランギロアほど潮の流れがきつくなることがないので、初めてのチャネルダイビングでも心配なし。最大水深25mの水中は、各種サメ、ギンガメアジの群れやイソマグロなど大物からマクロ生物まで大にぎわい。魚影の濃さを思い知らされるティケハウ1のポイント。

【シャークスホール】 その名のとおり、サメを目にすることができる。水深20mから始まる垂直のドロップオフ沿いにはインドオキアジ・ノコギリダイなどが局所的に群れている他、サンゴ礁の群生もすばらしい。

【ザ・ファーム】 ボート上からでもマンタが確認できるほど、浅瀬にマンタが集まるポイント。水深5〜10mほどの砂地にある数多くのクリーニングステーションをホッピングしながらマンタを探すことができる。

★海の見どころ
通年:グレイリーフシャーク、レモンシャーク、ブラックチップシャーク、ホワイトチップシャーク、マンタ、ナポレオン、ギンガメアジ、バラクーダなど
9〜11月:ザトウクジラ
11〜6月:ハンマーヘッドシャーク



マニヒ島

★どんな海?
マニヒの海はツアモツ諸島の中で最も美しいといわれている。環礁の島としては珍しく、パス(環礁の切れ目)が1つしかないため、プランクトンが豊富。黒蝶真珠に適した環境であり、高品質の黒蝶真珠の名産地としても知られている。ダイビングポイントは穏やかで、初心者から楽しめる。透明度30mを超える水中は、美しいサンゴ礁の楽園。マンタとの遭遇率も高い。

★ダイビングサービス

〈マニヒ パール ビーチ リゾート〉敷地内にショップを構えている、マニヒ唯一のダイビングサービス〈マニヒ・ブルー・ヌイ〉を利用。フランス人インストラクターは英語も話せる。

★ダイビングスタイル
午前中2本はファンダイブ、午後は体験ダイビング、シーズンによってはナイトダイビングのリクエストも受け付けている。どのポイントへもボートで10〜20分程度。基本的にアンカリングをしてのエントリーだが、パス周辺にはドリフトダイブのポイントもある。

★主なダイビングポイント
【ル・トンバン】 サンゴ礁がびっしりと並ぶサンゴの棚から、ドロップオフ沿いを泳ぐ。アンカリングをするポイントなので初心者もエントリーが可能。ホワイトチップシャーク、イーグルレイ、アジの群れ、ナポレオンフィッシュ、バラクーダ、マンタがときおり現れる魚影の濃いポイント。満月後のYellow Snapperの大きな群れや、5月末のGruppersの求愛シーンなど、シーズン毎に見どころ有り。

【サーカス】 マニヒのマンタポイント。マンタの求愛シーズンである6〜9月には90%の確率でマンタに出会え、それ以外のシーズンにも50%は下りません。他にもブラックチップシャーク、ホワイトチップシャークなどサメも豊富。ナポレオンフィッシュやイーグルレイが姿を現すこともある。

【ザ・ブレイク】 グレイシャーク、ブラックチップシャークの迫力の餌づけが週に2度行われる。美しいサンゴの棚に無数のサメが渦を巻くシーンは大変貴重でエキサイティング。また、中層ではチョウチョウウオやハナダイなどの癒し系の群れがいくつも美しい舞いを見せる。

★海の見どころ
通年:ナポレオンフィッシュ、イーグルレイ、ブラックチップシャーク、グレイシャーク、ホワイトチップシャークなど
6〜9月:マンタ求愛シーズン(遭遇率90%)
11〜6月:ハンマーヘッドシャーク



ファカラバ島

★どんな海?
外洋、ラグーン、陸ともにユネスコの生態系保護区に指定されているファカラバは、手つかずの自然の姿が残る世界屈指のダイビングポイント。全長60km、幅25kmの環状が矩形にラグーンを囲み、北と南それぞれにパスがある。北部の可渡水路「ガルアエ・パス」は、幅1600m、ポリネシアで最大のパスであり、ダイビングポイントもこの周辺に集まっている。パス内は、最速12ノット(約22km)の流れに身を任せて、大量の数の魚と美しいサンゴ群の中を進む、ドリフトダイビングがすべてのダイバーを魅了する。

★ダイビングサービ
ダイビングサービスは存在するが、ほとんどが英語を話すフランス人ガイド。日本人ガイドの常駐はいない

★ダイビングスタイル
出発時間や一日のダイビング本数は、その日の潮の流れを考慮して判断するので一概には言えないが、午前・午後ともに1本ずつのアレンジが多い。「パス」内へのダイビングは強烈な流れに身を任せるスーパードリフトになるので、ガイドの指示には必ず従うこと。

★主なダイビングポイント
【ガルアエ・パス】 ポリネシア最大のパス。「パス」中央の外側の外洋からガイドの掛け声に合わせて、いっせいにエントリー&潜降。ある程度のダイビングスキルが必要。

【オホートゥ】 「ガルアエ・パス」の外側のリーフからエントリーし「パス」内へとドリフトしていくポイント。トップリーフでは見事なハードコーラルの群生が見られる他、外洋側には、各種サメ、マダラトビエイ、バラクーダのトルネードなどの大物や群れも普通に見られる。

【マイアル】 水深15mに広がるコーラルガーデンが見事なポイント。流れもほとんどないのでビギナーでも安心。ギンガメアジの群れ、ナポレオンなどが常連。

★海の見どころ
通年:グレイリーフシャーク、ブラックチップシャーク、オオテンジクザメ、バラクーダの群れ、ギンガメアジの群れ、時々バンドウイルカなど 
11月〜4月:ザトウクジラ、ハンマーヘッドシャーク、マダラトビエイ 
7月〜10月:マンタ



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